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新しい視点で地域と原子力を見つめる 東海村委託事業

募集要綱Instruction

地域社会と原子力に関する社会科学研究支援事業は、東海村が”地域や社会の視点で科学技術や原子力の問題を考える”「知の拠点」となることを目指しています。

地域社会と原子力に関する社会科学研究支援事業について

福島事故で顕在化した低線量被ばくや放射性廃棄物処分など原子力をとりまく諸課題は,科学技術だけでは解決できない(トランス・サイエンス)問題となっています。そして,これらの問題は東海村にとっても解決していかなければならない重要な問題です。政治学・政策学・経済学・社会学・法律学・地域行政学など,本事業は多様な社会科学・政策科学分野の研究活動を支援します。また,科学技術リスクのガバナンス,エネルギー政策における国と地方の関係,電源立地地域の諸制度の問題,コミュニケーションや防災など,多様な学問分野を統合した研究も支援対象です。
本事業で得られた研究成果は,広く村民に公開し,自由な議論の場を通じて住民一人一人が原子力の問題を考える機会を設け,地域社会が主体的に原子力や科学技術と関わる社会環境を構築していきたいと考えています。そのため,提案される研究課題名は,村民に分かりやすいものを心がけてください。
また,研究の対象は,東海村や原子力問題に限定しませんが,必ず“東海村にとっての意義”を示してください。

募集期間:平成29年4月1日〜5月11日(必着)

支援の内容:平成29年度の予算総額 200万円  2〜3件を採択予定

募集要綱はこちらから  募集要項  (平成29年版)

応募様式はこちらから  
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TOKAI原子力サイエンス構想はこちらを参照ください。 



過去の採択研究とその成果報告を公表しています。  こちらから      

地域社会と原子力に関する社会科学研究支援事業